資生堂 薬用アデノゲン ハゲは子孫も迷惑

なんか祭りになっていたようで
自分はグランンマMIYOCOの方に夢中になっていて
気づかなかった。
惜しいことをした。
これ
面白すぎる。
子孫も迷惑。
確かに、ハゲが遺伝するものであるなら
子孫は迷惑であろう。
なんかよく知らんけど
人ゲノムの解析が進んで
たいていの病気は遺伝的に生まれたときから
なりやすいかなりにくいかは決まっているらしいことがわかってきた
と聞いた。
精子バンクのように優秀な遺伝子の持ち主を選りすぐって
子種をもらえば優秀な子供がまれるだろう。
その際、母親も優秀な遺伝子の持ち主を選択すれば
もっと優秀な子供が生まれれるに違いない。
せっかくの優秀な精子である。
それを売る女性も厳しく審査しないともったいない。
男も女もクズは子供作るなという法律を早急に成立させるべき
かもしれない
この資生堂の広告で糾弾されているのは
男のハゲだけである。
女のハゲも治療の副作用による脱毛も関係ない。
おとこのハゲは罪であり人類の迷惑であるということだ。
つまり、差別でもなんでもない。
差別とは女性や子供や病に苦しむ人たちに対してのみ存在するもので
健常な普通の男性に対しては差別というものは存在しない。
ゆえに、何を言おうと、どういう扱いをしようと
ないものはないのである。
だから、資生堂のような一流企業がこのような広告を打てたのであり
責められるべきものではない。
自分は資生堂を支持するものである。
資生堂の開発すべきは育毛剤ではなく
生殖能力をなくする薬品である。
一日も早い、商品の完成を期待する。