小林よしのり


小林よしのりは真性のDQN
この人もともと学生運動やってたんでしょ。
大学生にもなってあんなものにかぶれた時点で負け犬。
国のために死ねるか?なんて読者に問うていながら
母子家庭は父親がいないから子供はまともに育たん
どう努力しても子供はだめにしかならないようなことを平気で書く。
脳味噌がケツの穴から流れ出してしまったとしか思えない腐れぶり。
いや、男が戦争で死んだら、母子家庭が大量にできてしまうわけだが。
男は女子供を守るために時として命をかけねばならぬ
でもその後は、母子家庭として差別すろぞ、父親がいない子供はどう転んでもクズにしかならないんだから。
というわけだ。
そんな国のために、どうやって死ねと?
バカ丸出し。
小林よしのりの頭にはウンコが詰まっている。
大体、オウムのときも、偏見に満ち溢れた表現で、こじつけ以外の何者でもない。
たまたま運が良かっただけ。
言っておくが俺はオウムは大嫌いだ。創価学会天理教キリスト教も何もかも宗教というものはカルトだと思っている。
地下鉄サリンテロのはるか前、俺の住んでいたマンションにオウムが入居してきたときも
エレベータ内にあの臭そうな麻原のムサイ顔のポスター貼りやがるし。もちろん禁止されている。俺はそのポスター引っぺがして捨ててやった。
奴らの前で瞑想のポーズして、俺だって空中浮遊くらいできるといってやった。
こいつらは宗教ではなく、詐欺師だと聞こえよがしに事務所の前で大声でいってやった。
そのくらい嫌いだ。
その後、俺は異臭に悩まされ体調を崩してしまったが。
オウムがまだ生き延びているのは政治経済に食い込んだ老舗カルトのせいだ。
彼らの既得権益をお犯すような法律が作れるわけもない。
公明党と連立している小泉自民党はそんなに良いのか。
本当に利権構造にメスを入れる気があるのか俺には疑問だ。
かといって他に選択肢がないのも困ったもんだが。